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アツマーレ パブリックビューイング⚽️

レポート

2018年度に実施されたif design project(茨城未来デザインプロジェクト)「スポーツ×地域」のチームメンバーの計画により、城里町、水戸ホーリーホックの協力を得て、アツマーレ内会議室にてDAZNによるパブリックビューイングを実施しました。
当日は、DAZNでの試合映像を放映するとともに、会議室内には軽食、ホーリーホック応援グッズ(フラッグ、ユニフォーム、マフラータオル)を準備し、寝転がりながら見ることができるエリア、着席して観戦できるエリアを設けました。
当初14時開場を予定していましたが、13時頃からホーリーホックユニフォームを着用したサポーター達が集まり始めたため、予定を早め、13時過ぎに会場、試合開始が近づくころには、用意したイスを超える人が集まり、立ち見スペースを用意しました。
パブリックビューイング開始前には、茨城移住計画の鈴木代表からif design projectの実施概要及び経緯について説明したのち、「スポーツ×地域」メンバーであり、このプロジェクトをきっかけに城里町の地域おこし協力隊となった坂本から挨拶をし、試合のキックオフを待ちました。
試合が開始されると、サポーターから自然と応援が起きるなど、さながら試合会場のような雰囲気となりました。残念ながら、試合は0対1と、水戸ホーリーホックの敗戦となりましたが、試合終了後には、会場出口に用意したホワイトボードにサポーターから多くの応援メッセージが寄せられました。

if design project:https://if-design-project.jp
デイリーホーリーホック:https://www.targma.jp/hollyhock/2019/11/12/post27408/